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久々にゲームレビューを

今回はゲームレビューです。っていうかこのブログ、そもそもそれを目的に作ったはずなのに、あんまりレビュー書けてないというね…いかんですな。やりっぱなしだとすぐにストーリーのあらすじ忘れてしまいますし、自分が考えたことを自分の中だけに閉じ込めておくのももったいないですからね。

というわけで、今日はKeyの新作「Rewrite」のレビューです。発売から1カ月以上が経過し、若干旬が過ぎたような気がしなくもないですが…まあ別にいいでしょう。っていうか旬を気にするんだったら、僕のレビューの大半が時期を逸していることになるし。あんまり新作やらない人だからなあ…

まあその辺はいいとして、以下追記。
みなさんもあちこちで意見を耳にしているとは思いますが、Keyらしくはない作品だと思います。少なくとも泣きゲーというジャンルからは外れるでしょう。そもそもコンセプトからして泣きを狙っていないように思います。

ではどこを重視しているのか。僕が思うに、それは読み物としての面白さ。泣かせるという前提条件を外している分、それぞれのルートの自由奔放さが増していたように感じました。まあ、それを「ゲーム全体としてのまとまりがない」ととらえることもできてしまうのですが…僕は面白い話が読めればそれでいい、という人ですので問題なしでした。

メインヒロインの5ルート、TRUEルートである2ルートの計7ルートが存在するのですが、3人のライターがどれを担当したのかが丸わかりなくらい、話の方向性はバラバラです。それでもRewriteという作品の根本から外れた出来にはなっていないあたり、懐の広い世界観なんだなあ、と思います。確かこの辺の話は5月のRewrite Fes.でもスタッフさんが言っていたはず…

というわけで、
・従来のKey作品とは違う
・ルート毎で別物の話
という2点をプラスととらえるかマイナスととらえるかで、この作品の評価がある程度固まってしまうと思います。なので、これからプレイされる方は、そこを踏まえた上で楽しむといいのではないかと。



全体的な話はこの辺にしておいて、キャラ毎の感想などを。

~天王寺瑚太朗~
キャラ設定が面白い。これに尽きると思います。よくもまあ、こんな設定思いつくもんだ…僕が今までプレイした作品の主人公の中でも、1,2を争う変わり者です。あ、性格が、とかではなく、設定が、ね。これは是非プレイして確かめるべき。基本的に「いい奴」なので、感情移入もしやすかったように思います。そして、ちはやルートとTRUEルートのイケメンぶりは異常。

~神戸小鳥~
共通ルートでは癒し兼モノマネ要員、しかし個別ルートに入ると…?瑚太朗との距離が微妙なことから、ただの幼なじみではないと思っていましたが、やはりか、という感じでした。この2人の関係は面白いですね。クリアしてからルートやり直すと新たな発見がありそうです。ただ、世界観を理解する上での舞台装置という印象が強く、萌えるイベントが少なかったのはちょっと残念かな…

~鳳ちはや~
まっすぐな娘でした。色々と抱えているものが多いヒロインたちの中で、彼女だけ立ち位置がぶれないんですよね。こういう娘に育ったのも、咲夜のおかげなのかなーと変な方向に考えを巡らせてみたり(笑)非常にいい娘なだけに、彼女のルートが咲夜無双で、ちはやの活躍が少なかったのが心残りです。いや、話としては面白かったんですけどね。FD出すなら彼女のアフターを希望。

~千里朱音~
強い人に見えて実は…という彼女。めんどくさい部分もあるのですが、このギャップがハマる人にはハマるんだろうなあ…という感じでした。とりあえず、たまに出るデレシーンは必見。序盤での彼女の硬さに心が折れそうになった人も、ルートを進めていけばいいシーンが見られるはずです。あ、ルートは考えさせられるシナリオでした。じっくり読むのをオススメします。

~中津静流~
小鳥と並ぶ癒し要員。「デキルヨ!」をはじめとする数々の天然発言にほんわかすればいいと思います(笑)まあ、ルートを進めていくといつものKeyなわけなのですが…僕がこの作品をやっていて唯一、Keyらしさを感じたシナリオでした。テキスト・BGM・演出全てを駆使して泣かせにかかる、クライマックスの出来は秀逸。都乃河さんグッジョブ。

~此花ルチア~
体験版での殴ってばかりな印象とは一転して、一番の萌えキャラでした(笑)あれ、この娘こんなに可愛かったっけ…まあ、詳しくはプレイして確かめてみてくださいませ。シナリオも若干キャラ崩壊気味ながら、魅せる展開が見事。最後まで面白く読めたルートでした。最後にちょいとヘタレたのは、ユースティアで慣れてたのでノープロブレム。

~篝~
真ヒロインの割に、なんか影が薄かったような…まあ、出番が少ないですし、設定的に動かすのが難しいキャラだから仕方ないんですけどね。ただ、おまけルートでの篝は必見。出来ればドラマCDやFDでの補完を期待したいところです。可愛いキャラだと思うし。

~吉野晴彦~
厨二病全開ながら、今作一番のイケメンキャラでした。性格が。個別ルートに入ったら出番は減ってしまうものの、基本的に美味しいところを持って行きっぱなしだったように思います。いいとこでいいこと言ってくれるんですよね。今までのKey作品の男キャラとはまた違った格好良さがありますね。ギャグシーンでのいじられっぷりも○です。まさかあんな笑わせ方をしてくるとは…w

他にも感想書きたいキャラはいるのですが、これ以上はネタバレになりそうなので割愛。そのうち時間が取れたら、ネタバレありの感想を追記して、そこに書きましょうかね。



さて、それ以外のところにも触れていきましょうか。
CG…いたるさんの絵が凄まじくレベルアップしてますね。今までの作品で良く見られた、体の崩れは軽減されていると思います。燃え展開の作品にこの絵は合わないんじゃないかという懸念もあったのですが、いざやってみるとかなりハマっていました。背景もかなり綺麗で良かったです。

BGM…これもかなりのハイクオリティ。ゲームの雰囲気にぴったりなものばかりでした。夏コミでサントラが発売されるらしいので、買って繰り返し聴きたいなあ…と思案中。

ボーカル曲…やや静かめな曲が多かったですが、これもなかなか良かったかと(僕はアップテンポ大好きなので…)。歌詞まで含めてじっくりと聴きたいですね。個人的には2ndOPが映像も含めて好きです。クリアしてから見返すと凄いネタバレ…

演出…重いのが難点ですが、要所要所でいい働きをしていたと思います。オーロラの演出とかは良かったですねえ…バトルの方は、もうちょい頑張ってほしいところですが。しかしこうして見ると、Fateの戦闘演出の凄まじさがよくわかりますね…7年前の作品なのに、あれより上のものを見たことがないです。

システム…前述の通り、演出によっては重くなりますが、おおむね快適にプレイできました。ボイス再生スピードを上げる機能は、正直使いどころがよくわかりませんでしたが…まあ、問題なしです。



色々と書いていきましたが、個人的にはとても楽しめた作品でした。Key作品はKanon・AIR・CLANNAD・リトバスEX・クドわふたー・Rewriteとプレイしましたが(AIRをクリアしたのは今日というのはさておきます)、
泣き→CLANNAD
笑い→リトバス
総合→Rewrite
というのが自分の中で固まりつつあります。それほど楽しめた作品でした。色々な評価が出てはいますが、個人的にはぜひともプレイしてほしいと思います。現時点では、今年一番の当たり作品だと思いますよ。今年の作品をまだ7本しかやっていないのはさておき。

あ、プレイ時間は40~50時間くらいだと思います。プレイ時間は十分に確保した上でプレイに臨むのがよろしいかと。
というわけで、今回はここまで。次回はラジオの宣伝しますよー。
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