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ゲームレビュー Rewrite Harvest festa!

コミケ後だからコミケについて書くと思った?残念でした!…すいません。まあ実際、コミケについてって戦利品の感想くらいしか書くことないんですけどね。初日しか行ってないし、会場で何か面白いことがあったわけでもないし。つーか携帯の電波不通で散々だったし。知り合い来てたのに合流できなかったよ…

まあそんなわけで、今回はゲームレビューです。タイトルはこちら。

Rewrite Harvest festa!Rewrite Harvest festa!
(2012/07/27)
Windows

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Rewrite Harvest festa!(Key)去年大ヒットを記録したRewriteのFDです。Key初のいわゆる普通のFDということで、結構楽しみにしていた作品でした。智代アフターは未プレイなので詳しいところは知らないのすが、とりあえずクドわふたーはFDかと言われたらそんなでもないように思いますし。スピンオフですよねあれ。

まあそこらへんは置いておいて、本文に行きましょう。続きを読むからどうぞ。
今回はネタバレございません。

期待に応えられたかどうかという質問については、間違いなく応えられたと僕は答えるでしょう。本編の雰囲気を崩さず、かつヒロインの新しい魅力を魅せてくれたシナリオ、おまけと呼ぶには分不相応なクオリティのミニゲーム、値段の割に豪華な特典…普通のFDを作るのが初めてというのを感じさせないレベルの作品でした。

ただやはり、気になってしまうのはボリューム。僕の総プレイ時間は15時間と、約6000円という価格からしたら十分すぎる長さなのですが、その半分以上はおまけのリライトクエスト。シナリオを読むのにかかった時間はせいぜい6~7時間といったところです。文章の質自体は十分なのですが、いかんせん本編の圧倒的なボリュームと比べると物足りないと言わざるを得ないでしょう。

個人的には値段はもっと高くても良かったから、シナリオ量を増やしてほしかったですね。サブにも非常に魅力的なキャラが揃っているのだから、そっち方面でもシナリオは作れたはず。吉野とか西九条先生とか今宮とか井上とか。彼らサブキャラにスポットを当てたシナリオが数本あれば、よりFDとして完成度の高いものに仕上がったのではないかと思います。

この辺は外伝小説でも出して補完してほしいところですが…そういや、ゲームとほぼ同時期に外伝的ファンブックが出てましたけど、あっちはどうなんだろう。買うだけ買ってまだ読んでないのでわからないのですが。もしそっちにそこらへんの話があったらちょっと恥ずかしいかも…



ただ、繰り返しになりますがシナリオのレベルは十分すぎるものがあります。ifストーリーが中心で本編と直接繋がるシナリオは少ない、というかむしろあったっけ?なくらいなのですが、その設定を変える部分がキャラを魅力的にする方向で動いていたので特に問題はないかと。静流ルートには流石に吹くしかなかったですがw

本編でのメインであった重い部分がほとんどとっぱらわれてしまったので、みんなでワイワイするシーンが多いのもいいですね。オカ研部員はみんな変人なので、やりとりが非常に面白いです。瑚太朗「よし、ここはちはや○○で…」ちはや「いや、できませんから」ルチア「ちはや○○がダメとなると…」の流れは鉄板。何度も出てくるから慣れてるはずなのに笑ってしまうw

あと、瑚太朗がフルボイスになったのも嬉しい仕様。本編Terraルートとだいぶテンションが違いますが、今回は設定が違うのでこれは問題ないでしょう。ちょっとテンション高いところが結構いい感じにハマってくれてました。主人公ボイスは諸刃の剣だと思うのですが、瑚太朗に関しては完全にプラスに働いてますね。そのうち本編もフルボイス化してほしいところですが…それは厳しいか。



シナリオについてはこの辺にしておいて、おまけのリライトクエストについてちょっと触れましょうか。最初らへんに書いた通り、これは明らかにおまけレベルじゃないです。これ単体でゲーム1本作れるレベル。簡単すぎず難しすぎずなゲームバランス、キャラの特色を良く活かしたステータス、パーティ編成の面白さ(僕はメイン6人で最後まで突っ走りましたが)、時折入るコントの意外なハイクオリティ、おまけダンジョンのカオスさ…などなど。正直、けなすところが見当たらないレベルです。

書くとしたら、せいぜいちょっと作業プレイになりがちなところあたりですが、RPGなんて基本作業ゲーですからね。そこに対して触れるのは野暮ってもんです。…困った、本当にどこけなせばいいのかわからないwでも実際、飽きることなく最後までやっちゃいましたからね。アイテムも魔物もコンプリートしましたし。

そうそう、本編と同じく「メモリー」の部分で瑚太朗によるアイテムや魔物の説明書きがあります。相変わらず無駄にクオリティ高いので、こちらを読むのもお忘れなく。量多いのでちょっとずつ読んでおくのをオススメします。



というわけで、まとめるとシナリオもおまけもクオリティは十分、ただもっと読みたかった、ってところでしょうか。D.C.みたく2本目のFDがあるのかどうかはわかりませんが、Rewriteの世界観はもっと色々なことができると思うので、これからも何かしらの展開が欲しいところですね。まだ物足りない。

さて、レビューは以上です。次は7月に買った新作のもう片方、「時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-」のレビューになるんでしょうかね。お楽しみに。
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